8月の21日にダイアリー講座を受講して、せっかく勉強し始めたのだからと
アドバイザーを目指してみようと、ベーシック講座へと進み、
楽しく受講していた後半でマヤ歴鑑定を検索していて出会ってしまった
泉ウタマロさんの「ブログ」。
日本で拡散している「マヤ歴」は、現地にはないことが分かり、
このまま次のステップに行くのはどうかと立ち止まって、
様々な情報を検索して、探求しているうちに、
「いったいどこで学んだらいいのだろう?」と
迷子になってしまいました。
13の月の暦に関する本を購入して読んでみたり、YouTube動画を
見ていた時に、宇博美博志さんの動画に出会って
「銀河のマヤのダイアリー講座」を受講して、
全ての疑問と答えに回答を得ることができました!!
『遂に。2020年5月中旬から推移してきた流れが満ち完了する段階を
迎えました。この時期に起こる現象、出会う人、予定していたこと、
起こす行動などは、すべてこれまで2022年5月からの一連の
クライマックスとしてのことであると共に、これより2023年2月3日から
新らたに始まる「新しい旅路」のためのテーマ、課題、ヒントであると
捉えましょう…』(銀河のマヤカレンダー 情報ダイアリー2023より)
宗教に疑問を持ち、違う情報に触れていくにつれて、
このまま今の状態ではいけないと思いつつも、
辞めるという決断が出来ないまま過ごしていた日々。
マヤ歴との出会いによって、依存から自立へと、自分の意識が
シフトしていくことができました。
第五の城の期間は、刈り入れたものを整理し、再スタートに
備える期間でもあり、結果や答えが見えてくる成熟の期間でも
あります。
KIN209~KIN221 赤い月の13日間(12/13~12/25)
鼻かぜを引いて鼻水が止まらず、これは何かの浄化なのかなと
思ってスタートした期間です。
本の貸し借りを通じて、新しい情報に出会い、人との交流が
楽しくなって、3月にオープンする多文化の図書館を心待ちにしています。
KIN222~KIN234 白い風の13日間 (12/26~1/7)
友人宅でたこ焼きパーティーをしたり、忙しくて会えなかった友人に連絡を
取ってお茶をしたり、友人達との交流を深めて楽しい時間を過ごせました。
職場では同僚が一人職場を去って、新しい方が入って来られました。
KIN235~KIN247 青い鷲の13日間 (1/8~1/20)
末っ子と些細なことで喧嘩をして、友達の家に外泊して
戻ってくると思いきや、なんと他の地域で部屋を借りて
住むとのこと。
1人暮らしをしていた長男が、名節に合わせて家に戻ってきました。
KIN248~KIN260 (1/21~2/2)
長男が家に戻って来て、電気は付けっ放し、リビングに物を置きっぱなし
と家の中が汚くなって、イライラしてしまい、
そんな長男をそのまま受け入れることが出来ずに
相手を変えようとしている自分に気が付きました。
「このままでは、社会に出てから苦労してしまうのではないか?」
自分の中に不安があって、そんな自分を受け入れて許そう、
長男も分かっていても出来ないで悩んでいる。
そのまま受け入れようと心が変わったら
余りイライラしなくなり、長男との関係も少し楽になりました。
突然の末っ子の行動に驚きながらも、全ては導かれている
流れに任せようと不安や心配を手放せ、自分の好きなカメラ関係の
仕事を見付けて元気にやっている様子で、安心しました。
この期間、赤(創始)→白(洗練)→青(変容)→黄(成熟)の
エネルギーに沿って起きていることがわかります。
52日周期、13日、4日の中にもこの流れがあります。
まだそこまで意識は出来ていませんが、こうして振り返って
見ると、なるほどと思うことばかりで、宇宙は私たちに
様々なメッセージを送って来ているのに、私たちが
キャッチできていないだけなんだなと思わされます。
明日から新しい260日のサイクルがスタートします。
まだ、これからどうして行こうか具体化できていませんが、
未来予想図を描くヒントがもらえたいいなと意識してみようと思います。