2023年2月13日
赤い竜の13日間の11日目、銀河の音11で青い猿の日です。
ホゼ博士のキンナンバーKIN11の日でもあります。
2月の1日にダイアリー講座を受講して、よかったと思いつつも
まだ13の月の暦の人達が主張している
「占いや鑑定に使うものではない」
「本来の主旨から外れている」といった内容の記事を読むと
私がこれから学ぼうとしている所はここでいいのだろうか？
そんな気持ちが湧いてきて、またモヤモヤしてしまっていました。
とにかく講座を申し込んだのだから、受講したら
答えをえられるだろうと、気持ちを切り替えることにしました。
予定していた日にテキストが届かずに、一週間後の日が
ホゼ博士のキンナンバーの日だったということで、
とても意味を感じてしまいました。
古代マヤ文明、古代マヤ歴、西暦について、ホゼ博士と銀河のマヤ
etc....なぜ銀河のマヤカレンダーなのか？の背景を分かりやすく
多方面から解説して下さり、5時間があっという間に過ぎてしまいました。
講座が始まる前に、去年の流れを振り返ってみようと同封して頂いた
シートに出来事を記入してみると、第１の城（創始・始まり）の時に
マヤ歴に関心を持ち始め、新しい人との交流が始まったり、
新しいコンテンツに触れて意識が変化し始めた時でした。
シンクロニシティ研究会のダイアリー講座を受講後、
ベーシック講座へと学びを進め、楽しく勉強している最中に
出会った情報が切っ掛けとなって、マヤ歴について何も知らないまま鵜呑み
状態であったことで、自分で調べることの大切さを認識しました。
日本のマヤ歴事情を知りたいと調べて行くうちに、秋山先生の
銀河のマヤに出会い、やっと私が求めていた答えを得られた所が
「銀河のマヤひろちゃんねる」でした。
第２の城 洗練（初心にかえる） 、第３の城 変容（変化・展開）
第４の城 成熟（答えが見えてくる）、第5の城 まとめ（自己実現）
この流れの通りに変化していったことが見て取れました。
自分の事だけではなく、社会で起きている出来事もこの流れの
通りに流れていることを知って、とても興味深く、これは
ずっと続けてみたいなと思います。
今年の第1の城の時期にツォルキン活用セミナーを受講して
始まった訳ですが、これからどんな流れになって行くのでしょうか？
とにかく、せっかく学び始めたのですから、自分である程度
観れるようになりたいと思って、次の講座も受講することにしました。
宇宙からメッセージを送って下さっているホゼ博士も
きっと喜んで下さっていることと思います。
一人一人が美しい波形で生きることが願われ、地球や銀河の
平和の為になるのですから。
