マヤ歴だと思っていたものが、日本だけに通用するものに変わって
広まっている現実を知って、講座の受講を見合わせていましたが、
中途半端に終わってしまうのもどうかと思い、
ベーシック講座②を受講しました。
宿題として出されていた、「人生の13年サイクル」の表にキンナンバー
音、太陽の紋章、ウェイブスペル、主な出来事を書き込んでみました。
私は「黄色い星」「赤い空歩く人」「白い鏡」「青い夜」の順番で
太陽の紋章が流れ、ウェイブスペルは青の時代の9年目から始まり、
黄色の時代、赤の時代、白の時代と13年ごとに流れて行きます。
時代ごとにも意味があり、
「赤の時代」 起 エネルギッシュに社会で活躍する時代
「白い時代」 承 経験を積み、心と魂を磨く時代
「青青の時代」転 変化やチャンスに溢れた時代
「黄色の時代」結 努力が実を結ぶ時代
となっています。
「赤の時代」の5年目に入社し、9年間の会社生活は赤の時代そのものを
生きていたので、とても楽しく充実した期間でした。
その後、退社をして結婚、信仰の道に入り、子供を授かって
子育てをしている最中に躁うつ病を発症。
病気の克服の為に、心理学を学び「白の時代」のテーマ通り
心と魂を磨く試練の期間でもありました。
「青青の時代」の7年目に、義父母との同居生活を止めて分家。
正に「転」の選択をした時でした。
夫が病院に入院したのもこの時です。
様々な変化を経験しながら、内面を磨くためにオンラインの
自己受容・自己実現講座を受講し、学びを深めながら
子育てにも応用して子供達も大学に進学をして
家を出て行きました。
そして13年目のギフトとして宇宙からのプレゼントとして
出会ったマヤ歴。
マヤ歴というと私は少々抵抗があるので、人間学だと思うことにしました。
その時々のテーマがあり、知らないうちにシナリオに沿った出来事を
通じて宇宙は導いてくれていた事を感じて感謝の思いが湧いてきました。
13年目はギフトの年。
今までやってきたことの結果がでる年と言われています。
準備のあるところにシンクロニシテイは起こる!!
新しい人達との出会いを通じて、新しいスタートを切って
行きたいなと思います。