マヤ歴アドバイザーさんが主催されている「各城を振り返るシェア会」
に初めて参加しました。
私に届いたダイアリーは『第三の城』の部分にしおりが挟んであったのですが、
しおりが入っているページは、260日の中のポイントになる出来事や
気付きがあると言われていて
『大転換、変容』のテーマ通り、内面的にもその通りの
変化があった期間だったと思います。
アドバイザーさんが「家族のキンナンバーを調べてみましたか?」と
質問されたので、夫や子供達のキンナンバーを伝えると
「キンナンバー173~176は魂のセットの数ですが、ご主人と長男が
二人とも鏡の向こうキンで潜在意識を刺激する覚醒の関係です。
そして黒キン、凄いですね!!
何かがあっても、宇宙が応援したくなる家庭です。」
と言われました。
まだマヤ歴を学び始めたばかりで、充分に理解をしているわけでもなく
とにかく私と夫と長男が260分の4の確立で出会える
すごい関係性のあるものだとは分かっても、まだその凄さがよく分からない
私は???といった感じでした。
もう一人の参加者は私がマヤ歴を学ぶ切っ掛けを作って下さった方で
彼女は毎朝30分読書をすることを習慣とししているそうですが
「ホ・オポノポノ」の本を読んで、気が付いた内容を話してくれました。
同じ本を2回読んで、今回が3回目だそうですが、今まで読んでも内容が
ピンと来るものが無く、ただのアファメーションの本と思っていたそうですが、
マヤ歴のゼロという概念が、ホ・オポノポノも同じ事を言っていて
マヤ歴と通じるものがあり、とても深い内容であった事に気が付いたそうです。
情報も出会う時期によって感じ方が違うことは私も経験済みですが、
必要な時に必要な情報に出会っていることを改めて感じました。
私はホ・オポノポノが大好きだったので、皆このメゾットに出会えばその良さが
分かると思っていたのですが、人によってはあまり響く内容ではなかったり、
価値をあまり感じない人もいるんだと分かり、「自分がいい=相手もいい」と
単純に考えていたことに気が付きました。
1人ずつ第三の城を振り返って起きた出来事をシェアした後、
アドバイザーさんが、まとめをしてくださいました。
「カズエさんは、『黄色い星』ですよね?
星なのでスター性、人から認められてなんぼですよね」
一流の物、極めた者に触れるのが、エネルギーを得て
自分の能力を磨くポイントになります。
次の第4の城のポイントは『収穫』なので、まだと分かっていても
願いが叶って来たと分かるようになります。
自分の中ではまだだと思っていても、素直に受け取って受け取り
上手になって下さい。」とアドバイスしてくださいました。」
そうか~私は「認められたい」という気持ちがあったのかもしれない。
何か満足できなかったのはこの事なのかなと思いました。
紋章の特性を知ることで、自分の中にまだ気が付いていない感情があったこと
を知って、こういった感情を満たせた時に、人は満足できるのだろうと
思いました。
ZOOMで一時間少々のセッションでしたが、第三の城の振り返り、
アドバイスも頂けてとても満足出来たセッションでした。