息子から電話があり、悪いことが続けて一度に起きたとのこと。
去年は自分のミスで奨学金をもらえない状況になってしまい、
私も金額が金額なだけに途方に暮れてしまいましたが、
なんと、今年も成績管理のミスで奨学金がもらえないとのこと。
ガ~~~ン!!!!!
こんなシンクロがあるとは(T_T)
本人も昨日、電化製品が壊れて修理したばかりで、度重なるお金の問題で
凹み方も半端ない状況でした。
マヤ歴ダイアリーの言葉は「共時性」「シンクロニシテイ」
その通りの出来事が起きてしまいました。
この現実を私がどうして作ってしまったのか?
私自身も宇宙に問いを投げかける必要があります。
息子と私は「鏡の向こうキン」と言って、もう一人の自分。
自分にないものを補ってくれたり、大事なことに気つかせてくれる
存在を意味しています。
出会うだけで奇跡と言われ、家族の中にこの組み合わせがあることは
凄い事だとアドバイザーさんに言われました。
私自身は、3人の子供達の中では一番関係が難しいとかんじているため
いまいちその関係性の恩恵を実感できていないのですが、
これからマヤ歴を学ぶ中で、長男との関係改善がテーマでもあります。
お互い人生の激動期を生きている真っ最中です。
運命の変わり目には電気製品が壊れたりすることがあるそうですが、
「不要なものが去り、新しいものを手に入れる」
「以前の古い姿から生まれ変わる」
そんなメッセージがあるそうで、ツイてないと考えるのは✖
変化する前兆と捉えて、激動期を知恵深く越えていきたいものです。