「シンクロニシティ研究会」でマヤ歴を学びつつ、途中から「銀河のマヤ」の
情報に出会って、毎日のエネルギーの解釈は「銀河のマヤ」情報、
ダイアリーはシンクロニシティ研究会で出している「ミラクルダイアリー」
を使っていました。
ミラクルダイアリーの良い所は、毎日の出来事を日記のように
書き込めることで、今年で3冊目になります。
3冊目になると、マヤ歴の知識も増え、だんだんと日々のリズムに
乗ることが分かって来て、振り返り会に参加をする度に、
新しい出会いがあったり、気付きがあったりと楽しく過ごしていました。
ところが、今年は「うるう年」、マヤ歴でもこの「うるう年」の
解釈が団体によって違うので、シンクロの情報と銀河のマヤのカウントが
ズレてしまうという事態が起こってしまいました。
知識では知っていた「うるう年」の解釈ですが、肌感覚で実感できる
貴重な期間となっています。
とはいえ、それほどハッキリとした違いが分かるわけでもなく、
とにかくもう一度、理論的に理解したいと思って、テキストを
読み返したり、ネットを検索したりしていました。
秋山先生の著書「銀河のビームツォルキン」の中に詳しく書かれて
いるとの事だったので、もう一度「うるう年について」の
項目を読み返してみました。
4ページに渡る内容を読んで、どうしてうるう年をズラしては
行けないのかの解説がとても詳しくされていました。
❝やっぱり、そうだ、これだ!!❞
やっと答えを見つけて腑に落とす事ができました。
それにしても、日本で広まっているマヤ歴は、うるう年を個人の解釈で
変えてしまっているわけです。
教えてもらった通り何も疑問も持たずにそうだと思っている人、
ホゼ博士のカウントは知っていても、解釈の仕方はいろいろあっていいし、
自分がしっくりくる方を選べばいいと思っている人、様々だと思います。
私自身は、そういった次元の話じゃないんじゃない?と
思っている一人なので、何事も鵜呑みにせずに、きちんと自分で調べて
学ぶ事の大切さを実感した出来事でした。