カズ姉のブログ

韓国在住のアラフィフです。日々 感じた事を記して行きたいと思います。

うるう年問題。

シンクロニシティ研究会」でマヤ歴を学びつつ、途中から「銀河のマヤ」の

情報に出会って、毎日のエネルギーの解釈は「銀河のマヤ」情報、

ダイアリーはシンクロニシティ研究会で出している「ミラクルダイアリー」

を使っていました。

 

ラクルダイアリーの良い所は、毎日の出来事を日記のように

書き込めることで、今年で3冊目になります。

 

3冊目になると、マヤ歴の知識も増え、だんだんと日々のリズムに

乗ることが分かって来て、振り返り会に参加をする度に、

新しい出会いがあったり、気付きがあったりと楽しく過ごしていました。

 

ところが、今年は「うるう年」、マヤ歴でもこの「うるう年」の

解釈が団体によって違うので、シンクロの情報と銀河のマヤのカウントが

ズレてしまうという事態が起こってしまいました。

 

知識では知っていた「うるう年」の解釈ですが、肌感覚で実感できる

貴重な期間となっています。

 

とはいえ、それほどハッキリとした違いが分かるわけでもなく、

とにかくもう一度、理論的に理解したいと思って、テキストを

読み返したり、ネットを検索したりしていました。

秋山先生の著書「銀河のビームツォルキン」の中に詳しく書かれて

いるとの事だったので、もう一度「うるう年について」の

項目を読み返してみました。

 

4ページに渡る内容を読んで、どうしてうるう年をズラしては

行けないのかの解説がとても詳しくされていました。

 

❝やっぱり、そうだ、これだ!!❞

やっと答えを見つけて腑に落とす事ができました。

 

それにしても、日本で広まっているマヤ歴は、うるう年を個人の解釈で

変えてしまっているわけです。

 

教えてもらった通り何も疑問も持たずにそうだと思っている人、

ホゼ博士のカウントは知っていても、解釈の仕方はいろいろあっていいし、

自分がしっくりくる方を選べばいいと思っている人、様々だと思います。

 

私自身は、そういった次元の話じゃないんじゃない?と

思っている一人なので、何事も鵜呑みにせずに、きちんと自分で調べて

学ぶ事の大切さを実感した出来事でした。