カズ姉のブログ

韓国在住のアラフィフです。日々 感じた事を記して行きたいと思います。

260日サイクルが終わりました

10月20日は、2月の3日から始まった260日のサイクルの最終日。

 

近所に新しいカフェがオープンしたので、さっそく足を運んでみました。

自動販売機で注文をすると、パン&アメリカーノで合計6400Wでした。

 

最近は、ちょっと高目のお店だと、コーヒー一杯だけで5000W 以上するので、

本当に安い!

どうやら横にある教会が作ったカフェのようで、最近はカフェを併設

している教会が多くなってきたなと思います。

 

体調不良で始まり、このまま一年が終わってしまって、よくならないのでは

と思う事もあった中盤までの暗黒の期間でしたが、10月に入って日本に帰省したり、

手記が入賞して最優秀賞を頂いたり、友人がマヤ歴のミラクルダイアリーを

使うと言ってくれたりと、今までを挽回するがごとくに嬉しい事が

沢山起こって、満足の行く締めくくりとなりました。

 

私はマヤ歴を通じて何がしたいのかも見えてきたのも、

第5の城の「まとめ 自己実現」の後半でした。

 

秋山広宣先生の「銀河のビーム マヤツォルキン」の著書の中に、

『惑星奉仕』という言葉が出てきます。

秋山先生は、「12対60の時計周波数」に意識を合わせていると、

「環境が破壊されても仕方がない」「自分一人が変わっところでで、

世の中が変わるわけでもない」「自分が楽しければそれでいい」

などといった意識に知らず知らずのうちに仕向けられてしまうとあります。

 

私達の本来持っている良心的な意識を、西暦のリズムが邪魔をしているそうです。

 

「真の惑星奉仕とは、13対20のリズムに生きることです」

 

毎日ダイアリーで、その日のエネルギーを意識し、起きた出来事を

その日の音や紋章のキーワードで解釈してみる。

そんな地道な作業の積み重ねが、宇宙のリズムに共振共鳴した生き方が

出来るようになるツール。

 

1人でも多くの人に、このカレンダーを使って時間のサーファー体験を

味わい、惑星貢献をしてもらえるようになったらいいなと思っています。

 

今回3目のダイアリーを購入し、新しく始まる260日の目標を

何にしようか考えを巡らせているところです、

 

さてさて、どんな260日の出来事が起こってくるのでしょうか?